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太極媽媽の北京、内モンゴル旅行
2005.8.3〜8(写真はクリックして大きな画像でも見てね!)


砂漠の入口

北京から飛行機(45分)で内蒙古のフフホトに行き、そこからマイクロバスで何時間も乗り、コウサ湾の砂漠へ行って来ました。
売店が入り口にあり、お姉さんたちがサングラス、マスク、帽子、手袋、ショールなど砂よけ、日よけのものを販売していました。ガイドさんからも砂の粒子が細かいので、くれぐれもカメラなど落とさないように注意をうけました。私も口の中が砂でじゃりじゃりしたら困ると思い、マスクを購入しましたが、その日は風も無く、結局必要なかったです。

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童心に返った砂滑り

入場とリフト代60元(人民元)を払い、二人乗りのリフトでかなり上まで上がっていきました。
そこで、景色を見るだけでもいいですが、有料で、バギーやラクダに乗ったり、砂滑りをすることもできます。私は全部、挑戦してみました。
砂滑りというのは、木箱みたいなものに座り、背中をお姉さんが勢いよく押してくれるのですが、体勢が悪いと途中で止まってしまって下まで滑り降りることができません。

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満天の星空

その他、内モンゴルでは、草原で馬に乗ったり、夜空が満天の星で流れ星も沢山見れたり、羊肉やバター茶に舌鼓をうち、短い期間でしたが、充分堪能することができた旅となりました。

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